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Apple iPad vs Amazon Kindle

  • Posted by: 内海友貴
  • 2010年2月 1日 15:19
  • WEB制作

どこにいっても聞こえてくる iPadの話題。
http://www.apple.com/jp/ipad/

そんな中、appleの発表以降、落ち込んでいたAmazonの株価がちょっと持ち直しております。市場は楽観的?

Amazon Kindleと言われても、???ですよね。日本では出版社が電子化した本をほとんど配信していません。しかし、米国では電子化が進み、Kindleの様な電子図書リーダーというのがある程度普及しているのです。事務所近くのスターバックスでも、Kindleで読書にふけっている外国人が結構います。

http://www.amazon.com/dp/B0015T963C
↑これ。大きいのは$489.00。

これに対し、先日AppleのCEO Steve Jobsが自慢げに披露したのが、iPad。電話機能のないiPhoneをでっかくしたような物です。iPodでおなじみの滑らかな動きのタッチパネル。フルカラーの液晶。インターネット・メールはもちろん、14万を超えるソフトが使えるのです。そして、目玉はiBooks。そう、電子図書リーダー。iTunesの本バージョンです。気に入った本をポチッと押して、すぐにダウンロードできるのです。
http://www.apple.com/jp/ipad/
↑これ。$499.00。

・・・Kindle誰も買わないですね(笑

でも、それだけではないのです。
Amazonは本業である本のネット販売というカテゴリーで、iBooksと真っ向勝負をしなければなりません。

「本はやっぱり紙でしょう・・・」
「Amazonはでかいから大丈夫」
「日本の出版社は協力しないでしょう」
等々、appleへの突っ込みは後を絶ちません。

しかし、そうでしょうか。
「音楽はレコードじゃないと」「音楽はCDじゃないと」
そんな声を、JobsはiPodとiTunesで葬り去りました。iTunesは音楽業界の小売店で世界一の販売を達成しました。当初、懐疑的だった日本のレコード会社は皆iTunesで楽曲を配信しています。町のCDショップは軒並み潰れ、大手CD販売店も倒産寸前です。最近iPhoneを使っている人がやけに増えました。

Amazonの敵は、
マウスの付いたパソコンを世に普及させた男。
音楽業界を乗っ取った男。
世界の殆どの若者に音楽プレイヤーを買わせた男。
新しいアニメーション技術に地位と私財を全てつぎ込み、
ピクサーという社名でアニメーションの未来を作った男。
ディズニーを乗っ取った男。
電話業界を今まさに乗っ取ろうとしている男。
そう、Appleの創業者、鬼のSteve Jobsです。

「米国の40%の人間は1年に1冊かそれ以下の本しか読まない。コンセプト自体が間違っている」Kindleに対するJobsの発言です。

iPadで不要になる所有物をお持ちの方は、値がつくうちに処分しましょう!町の本屋さん、Amazon、そしてAmazonの株主たちの幸運を祈りつつ、iPadの発売と日本の出版社の建設的な発表を待ちましょう。


・・・と思っていたら、まさかのdocomoからSIMフリー発表。当然ソフトバンクが3GでネットできるiPad(無線LANだけのiPadもあります)を発売するもんだと思ってたら、docomoが参戦してきました。docomoはiphoneも視野に入っているようですね。

面白くなってきました。
appleの次のターゲットは・・・
勿論○レ○ですかね。

Apple、白物家電には興味ないのかな(笑

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内海友貴(うつみともたか)株式会社 Easy Communications の代表取締役。サイト運営・WEB制作・SEO対策等のティップスなどを随時公開中!

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