弊社クライアントの業界シェアNo1となったサイトのアクセス解析を見ると、面白い事が分かります。当初ビッグキーワードと考えていた関連キーワードでの集客よりも、ブランド名や社名での検索の方が桁違いに多くなるのです。
当たり前かもしれませんが、「ヴィトン」というキーワードは「ブランド鞄」等の関連キーワードの数十倍から数百倍の検索回数があります。超大手のWEBサイトに携わるとSEO対策なんて全く話題にも上らない事が殆どです。その知名度で新サービスにもかかわらず数ヶ月で何十万人もの会員を集めてしまったりするのです。

しかし、ブランド力は中小企業と関係ない話ではありません。
ネットユーザーは、キーワード検索をしながら、目的の情報を探していても、有益なサイトが見つかると、それ以降はサイト名で検索するようになります。例えば、安い判子屋さんを探していて「判子」「判子+格安」等と検索して色々見た結果、「ハンコヤドットコム」が良いと思います。翌日から判子を買う時は「ハンコヤ」等と検索し、「ハンコヤドットコム」を名指しで検索してしまうのです。他の会社の販売価格等気にせず、盲目的に「ハンコヤドットコム」に行ってしまう訳です。これこそブランド力です。それこそ一人勝ちです。
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SEO対策での集客は過程です。SEO対策で集客しながら、素晴らしいコンテンツやサービスを知ってもらい、サイトやサービスを記憶させ、盲目的にさせる。このブランディングがWEB集客で最も強力な最終兵器なわけです。広告やSEO対策がネット集客の全てというのは、広告代理店やSEO業者のセールストークです。
集客において最も大事なのは人々の求心力を得る感性や、コンテンツ・サービス内容、そしてブランディング。SEO対策や広告投資はきっかけを作る為のちょっとした術なのです。
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